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【保存版】起業後の収入が変わる?「タイムリッチ」の心構え9選

あなたの時間、足りてますか?僕は1日が48時間あっても足りないです。

当たり前ですが、時間は最も平等に人に分け与えられている資源です。そして、お金は取り戻せても時間は取り戻せません。

少しでも限られた時間を有効に使うためには日々の小さな心構えが大切です。そこで、僕が実際に試してみて役に立ったなという気付きをまとめてみました。

価値観は「タイムリッチ」>「マネーリッチ」に?

仮想通貨バブルで誕生した「億り人」という言葉が象徴するように、今や「金持ち」は珍しくない現象となってきました。従来の「金持ち」と異なるのは、若い世代ほど得たお金をためこまずに次の投資や周りの人間に投資し、お金の流通が良くなっていきます。

その証拠に、20代後半~40代の投資家が次々とあらわれ、若い世代の起業を応援したり巨額の資金を提供するケースも増えてきています。

このようにしてお金が流通すると、インフレーションが起こり、お金の価値は下がります。すなわち、お金を手元に持っていること自体の価値が下がっているということです。

これまでの「人生勝ちパターン」は、資本のある有名な会社や外資系企業に就職し、一生懸命働いて、それなりの福利厚生を受けながら年収1,000万円以上を収入として受け取る、といったものでした。

しかし、某有名広告会社は過労死問題が発覚し、某有名メーカーは粉飾決算、設計の手抜きなど、有名企業で働くが安泰でなくなっているのは誰の目にも明らかです。むしろ、「働き方改革」で副業が推進されるなど、1つの所属に依存する生き方が変わってきています。

このような世の中において、特に若い世代が「お金」より自分が自分のやりたいように動ける「時間」に重点を置くのは当然の流れでしょう。一方で、旧来の価値観にとらわれている人も依然多くおり、もったいないなと感じます。

このメディアは「誰もが(起業して)やりたいことを自由にできるようにする」ことを推進しており、そのための「時間を生み出す」こともコンセプトの1つとして掲げているため、「タイムリッチ」になるための気付きを書きとどめておきたいと考えました。

そこで、「マネーリッチ」よりも「タイムリッチ」を志向したいあなたが、常に頭に入れておきたい心構えをここに並べていこうと思います。主に、僕が実体験を通して「変わったな」と実感した内容を載せていきます。良い気付きがあれば随時更新予定です。

1つでも、今後「タイムリッチ」な人生を過ごすためにお役立て頂ければ幸いです。

実践するだけでタイムリッチになる8つの気付き

①モノの購入時は、それを手に入れることで短縮される時間も計算に入れて判断する

以前、身内がヘルシオホットクックという無水の自動調理器を買うか迷っていました。お値段は2018年時点の最新型で約5万円なので、決して安い買い物ではありません。

ただ、この調理器がすごくて、材料のカットさえ済ませてしまえば、調味料と材料を入れてボタンを押すだけでいい感じに混ぜ合わせ、加熱し、料理を仕上げてくれるのです。しかもWi-Fiに接続できて、登録メニューはアプリを通して随時更新されていくという神仕様。

月間で20日、この調理器で料理をすれば、少なくとも夕飯だけで30分~60分、翌日のお弁当までまとめて作ってしまうとしたらお弁当を準備する30分までが短縮されるのです。また、献立を考える時間もメニューの中から選べば、短縮できます。

あなたの時給が1,000円と考えても、1日1時間×20日×2.5ヶ月で5万円分のもとが取れるので、僕はすぐにでも買うべきだと提案しました。今では我が家を支えてくれるIoT三本柱の1つです。

たとえ値段が高いものでも、このように計算して費用対効果が合うのであれば投資すべきです。そして、浮いた毎日の1時間で副業して稼ぐ力をつけることが大事です。

料理のために使う1時間は料理にしかなりませんが、お金を使って生み出した時間は、お金にも、スキルにも、家族との時間にも、何にでも変えられるものとなるのです。

余談ですが、この考え方があると、300円の牛丼の無料キャンペーンに1時間並ぶことが正常なのか、理解できるかと思います。

②モノを増やせば増やすほど時間を消費すると考え、取っておくものを決める

先程のヘルシオホットクックのように、1つあるだけで1時間の時間を生み出してくれるモノもありますが、多くの場合、そんな便利なものばかりではありません。

書類(書籍も含む)は増えれば増えるほど整理に時間がかかります。要らないのにとっておくと大掃除や引っ越しがある度に確認する時間が発生しますよね。

クレジットカードや銀行口座は増えれば増えるほど残高の管理に時間がかかります。タダだと思って増やしていたが、いざという時に活用できなかったという人、いますよね。

もちろん、こだわりのあるもの、明らかに自分の時間を増やしてくれるものは取っておくべきです。ただ、こだわりがなく、十分に活用できていないものはさっさと捨てるレンタル収納スペースに放り込んでしまいましょう。

捨てられないと思っているものが多く、せっかく引っ越しして広い部屋に住んだのに、意外と広く感じないという人を見ると、もったいないなと思います。

③「考える」と「悩む」の違いを理解し、「悩む=時間の浪費」と理解する

「考える」と「悩む」の違いはご存知ですか?はっきりと分けられていない場合、または「悩む」ことが多い場合は、タイムリッチから遠ざかっていると思ってください。

「考える」とは?

・ 「答えを出すための材料は揃っていて、答えに至るまでの道筋を頭の中で作っている」 行為
・ 数ある選択肢の中から物事をシンプルにしていく行為

「悩む」とは?

・ 「そもそもの問題や答えを出すための材料があいまいなまま、いきなり解決策に辿り着こうとして頭の中で悶々とする」 行為
・ 問題を複雑にし、結果的に時間を先延ばしにするだけの行為

悩んでいると感じた時は、「何がしたいのか」「どうなりたいのか」のかをはっきりすること、その上で、材料が足りないのであれば「どう動くべきなのか」を自問自答し、「悩む」時間を最小限に押さえましょう。

ちなみに、この「問題の定義」「目標設定」「行動計画」が上手な人はたいてい仕事ができます。「悩むこと」が多い人は残念ですが仕事にも影響している可能性が高いです。今すぐ習慣を変えましょう。

④「たいていのことは時間が解決する」と割り切る

「悩む」を減らすことにもつながる内容です。

時間の力は偉大です。一時的に感情的になったとしても、1日1週間経てば冷静になり、その時のことを客観的に振り返ることができます。もちろん道徳や信頼が絡む問題は別ですが…。

友達喧嘩や夫婦喧嘩が起きた後に、それを寝るまで引きずって、更に寝た後も悶々とし続けるのは時間の無駄です。今週の段取りでもしていた方がまだ生産的です。

人によって基準は異なりますが、「時間が解決する」と思ったことは、ずるずる引っ張らずに切り替えましょう。大事なことなので繰り返しますが、あなたが思っているより時間の力は偉大です。

⑤人生は「時間銀行」が動いていると考える

僕が昔、研修先でよくしていた話の1つに「時間銀行」というものがあります。調べても出典は出てこなかったのですが、それなりに有名な話だと思います。こんな内容です。

次のような銀行があると、考えてみてください。

その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。
同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。つまり、86,400ドルの中で、あなたがその日に使い切らなかった金額はすべて消されてしまいます。

あなただったらどうしますか?

もちろん、毎日86,400ドル全額を引き出しますよね。
私たちは一人一人が同じような銀行を持っています。

それは、時間です。

毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。
毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。

それは、翌日に繰り越されません。それは貸し越しできません。

毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。
もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、あなたはそれを失ったことになります。

過去にさかのぼることはできません。
あなたは今日与えられた預金の中から今を生きないといけません。
だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。

時計の針は走り続けてます。
今日という日に最大限の物を作り出しましょう。

1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。
1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。
1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。
1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。
1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。
1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。
10分の1秒の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。

だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。

そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだったら、十分に大切にしましょう。その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。

そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。明日は、まだわからないのです。今日は、与えられるものです。

だから、英語では「今」をプレゼント(=present)と言います。

ここまで書けば、解説は必要ないでしょう。

⑤やらないことを決める

これは、今すぐできることでありながら、多くの人がやらずに苦しんでいることの1つだと思っています。

まじめで責任感が強い人ほどうつになる傾向が強いと言われていますが、これもまさにやらないことを決めきれておらず、全部やろうとしてパンクした結果、ということも言えます。

このIT全盛時代において、僕はプログラミングをやらないと決めました。以前、インターンで数ヶ月ほどやっていたこともあるのですが、今後躍進してくるであろう東南アジアの優秀な若者層に、適性で敵わなくなると考えたからです。

もしこれを決めていなければ、起業するにはプログラミングの知識が必要と考えてスクールに通ったり、PythonやRPAのような流行の技術を追いかけては挫折したり、自分1人でサービスを開発しようとして起業が遅れたりしていたかもしれません。

やりたいことを100個出すのはモチベーション維持のために大切だとは思いますが、やらないことを100個出すほうが将来の時間が確実に奪われずに済むと考えます。

⑥「時間泥棒」に敏感になる

ホリエモンさんが著書「多動力」の中で、「自分の時間を取り戻せ」という趣旨のことを記載しています。(マンガverが30分で読めるのでおすすめです)

その中で、少々表現は過激になりますが、「おかしなやつ(つまらないやつ、うざいやつ、電話してくるやつ)とは距離を取れ」という内容が出てきます。これは、明らかに時間泥棒に対する警告でしょう。

時間泥棒は、多くの場合自覚がないのが厄介です。明確に時間泥棒をされているを感じた時は、親しい仲や立場が上の人であってもしっかりと伝えましょう。あなたの時間銀行に土足で入ってきているわけですから、実は重罪です。

時間泥棒を許すと、どんどん都合の良いように使われます。調べれば分かることをすぐ質問してくる人なんかはこの部類に入りますね。

逆に、急な予定を入れることを避ける、仕事を渡す人が楽になるように段取りをしておくなど、あなたは相手の持っている時間を最大限に配慮したコミュニケーションをすることが大切です。そうすることで時間泥棒が寄りつきにくくなります

僕も緊急性の高い内容や相手にメリットがある内容でなければ、電話は一切使わないようにしています。

余談ですが、上司が若手をたびたび急に飲みに誘うことを時間泥棒ととらえている人も多いです。しかし、「社内での出世」を目的に置くのであれば、上司と飲みに行った回数と出世には相関があるようです。

「我慢」して参加するのでなければ、適度に上司と飲みに行くのは実は大事なんですね。

⑦人の時間を生きない

時間銀行や時間泥棒につながる話ではありますが、あなたの貴重な時間銀行を、時間泥棒の時間銀行を空けるために費やすことはないです。文字通り、時間がもったいない。

もちろん、「人の役に立つ」ことがあなたの欲求を正常に満たしてくれるのであれば、問題はないです。ただ、好きでもない人との人付き合いに時間を費やしたり、行きたくない社内イベントに参加したり…。

日本は良くも悪くも「横一線」に動くことを良しとする文化があります。なので、「空気を読む」とか「同調圧力」なんかが出てくるわけですが、あなたの時間銀行を使う価値がないと判断したものに関してはどんどん削っていきましょう。

会社も、「一生勤めて出世する」と考えていないのであれば、若手でも臆せず定時退社すべきですし、取引先からの御用聞きもする必要はないです。前世代的な価値観にとらわれることはありません。時代は変化しているのですから。

あなたは、他の誰でもないあなたの時間を生きるべきなのです。

これは私見ですが、僕は人の噂話を長々することや人に毒を吐くことが嫌いです。あれも言わば、噂話をされている人の時間を生きていることだと考えていて、何も生まないからです。

⑧脳の容量を空ける

脳の容量を空けることと時間を生み出すことの何の関係があるんだ?と思う人もいるかもしれません。ただ、ITツールだって容量が重くなると読み込みや動作に時間がかかりますよね。

「自分で考えるべきこと」「やらなければならないこと」で脳の容量がいっぱいになっていると、考えを整理する時間や段取りを組む時間のように、余計に発生する時間が出てきてしまいます。

今は自分の代わりに考えてくれるサービスや機器が充実しているので、そういったものにできるだけ頼って自分の脳内を空けておきましょう。

僕は短期記憶があまり得意な方ではないので、読んだ書籍はすべて要約をエクセルファイルに残していますし、雨が降りそうな時は自動で前日にLINEで通知が行くように設定しています。

また、家事は外注を考えていましたが、自動お掃除ロボットのブラーバを導入しました。

脳の容量が空くと生活の動きに余裕ができ、新しいアイデアが生まれ、そのアイデアを実行することで更なる余裕も生まれる、好循環が実現できます。

時間に縛られない「タイムリッチ」になろう!

僕はインターネット界隈で起業しているので時間に関しては比較的融通がきく方だと思いますが、明確に体へのストレスが減って柔軟性が出てきましたし、人が少ない時間を見計らって出かけられることで心理的ストレスも減りました

実感として、タイムリッチによって得られる生活は、マネーリッチだけの生活よりも明らかに幸福です。

起業後に創業者の時間が空いていないと、創業者のキャパシティがそのまま事業のキャパシティになってしまい、売上、利益、収入が伸び悩みます。

時間は1つ気をつけるだけで大幅に生み出すことができるので、ぜひタイムリッチとなるために行動を変えてみてください!

ABOUT ME
きこう
グルメとビジネスとJリーグを愛す、 「ミニマル&時短起業家」。 好きな言葉は「シンプリシティ」と「生産性」。 知っているだけで世界が変わるおトク情報を配信します。
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