②集客施策実行

採用コスト0は当たり前?優秀な人を転職前に囲い込む5つの方法

起業初期はもちろん、そうでない企業でも採用には多大な力を使うと思います。

転職媒体に出してみたり、エージェントを使ってみたり…かかる莫大な費用とは裏腹に、時間も労力もかかることは珍しくありません。

しかし、周りには採用コスト0で当たり前のように優秀な人財を採用している経営者もいます。一体どうやってアプローチをしているのか、気になりませんか?

今回は、採用に困っていない経営者が実際に行っている手法についてまとめてみました。

登場人物紹介

きこう
きこう
金なしコネなしの状態からWEBマーケティング業界で起業。最低限の資金で運営せざるを得なかった経験から、採用コスト0を貫いている。
起業したい人
起業したい人
起業してみたいが時間がなく、起業まわりの情報やサービスに疎い。起業する際の仲間集めについて悶々としている。

ヘッドハントじゃもう遅い!?

起業したい人
起業したい人
周りの企業から採用に困ってるって話をよく聞くんだよね。あまり知識がないから話を聞くことしかできないんだけど、そもそも優秀な人財ってヘッドハントとかじゃなきゃ採用できないのかな?
きこう
きこう
いやいや、ヘッドハントなんかもう遅いくらいだよ。優秀な人財、希少なスキルを持っている人財はヘッドハント以前に次の行き先が決まっている。前に住宅会社の採用コンサルをしてた時、現場監督ができる人財が希少すぎて、現場監督の知り合いを引っ張ってくるか、育てるかしかなかったからね…。
起業したい人
起業したい人
ヘッドハントが遅い?じゃあ、求人媒体だとよりコストがかかる可能性が高くなるね。どうやってみんな見つけてるんだろう?
きこう
きこう
やっぱり、いざ就職や転職しようってタイミングより前から関係性があった人を引き抜くケースが多いね。ある知り合いは30代後半だけど、いろんな経営者とつながりがあって、Facebookで退職報告したらあれよあれよと100コメントくらいついて、オファーでいっぱいになった。
起業したい人
起業したい人
そういえばShowroom社長の前田裕二さんも、就活時代のご縁で当時DeNAの社長だった南場智子さんの誘いで一本釣りで転職したみたいだし、こういう採用って増えてきてるのかなぁ。
きこう
きこう
SNSで気軽に発信したりポートフォリオ作ったり経営層とも気軽に会うことができるようになった今、ご縁での採用はやりやすくなっている気がするね。

採用コスト0を実現するための5つの方法

起業したい人
起業したい人
それで、具体的にはどんな方法が行われているの?
きこう
きこう
僕がよく聞くのはこの5つの方法だね。

①バーや営業現場などで直接口説く
②SNSからアプローチする
③紹介してもらう
④インターンやアルバイトから引き上げる
⑤前からの知り合いを当たる

①バーや営業現場などで直接口説く

起業したい人
起業したい人
一番古典的な手法だね。地方の中小企業なんかはこれが一番多いイメージだ。
きこう
きこう
今は、経営者の会員制バーとか、就職相談バーとか、フリーランスの交流会とか、尖ったコンセプトを打ち出した交流所が増えている。
起業したい人
起業したい人
ターゲットとなりそうな人が多そうな場所に、勉強がてら出向くってことだね!
きこう
きこう
まあ、周りの経営者の多くはそんな狙って行ってなくて、たまたま趣味で行った場所で意気投合して、ってことが多いみたいだけどね。
起業したい人
起業したい人
逆に、転職希望の人は経営者がいそうな場所に出向いて、接点を持つってのも1つの手かもしれないね。
きこう
きこう
最近では著名人のオンラインサロンに入っている経営者も少なくないから、オフ会とかで接点が持てる可能性は高いんじゃないかなぁ。

②SNSからアプローチする

きこう
きこう
これは最も今らしい採用手法だね。Twitterなんかのアウトプットや影響力を見て、DMを送って会ったりお仕事依頼したりして、直接スカウトする。
起業したい人
起業したい人
最近のTwitterって個人ブランドが欲しい人の良質なアウトプット合戦になってるもんね。図解する人とか、キュレーションする人とか、デザインする人とか…。
きこう
きこう
そうそう。こういうクリエイター界隈は、SNSで自分の作品をアピールしやすくなった。だから、SNSの観察を続けていれば、自ずと求めている人財に出会えることがある。
起業したい人
起業したい人
そういえば、知り合いの経営者は四六時中Twitter見てたな。てっきり遊んでるかと思ったんだけど、ちゃっかりそういう情報も仕入れていたのかな…。
きこう
きこう
Twitterって最も情報鮮度が高いものが発信されるから、実はちゃんと情報収集に使ってるって人も多いと思うよ。

③紹介してもらう

きこう
きこう
世の経営者は外部から採用するより、この「紹介」ってやつをもう少し深掘りしたらいいと思うんだよね。
起業したい人
起業したい人
紹介って、最近流行りの「リファラル採用」ってやつ?
きこう
きこう
そうそう。紹介ルートって実はたくさんあってね。

①友人・知人からの紹介
②社員・外注からの紹介
③取引先からの紹介

きこう
きこう
うちのエンジニアは全員①だし、デザイナーは全員②。人手が足りなくなったら③の枠も何人か確保してある。当面人手で困ることはないと思っている。
起業したい人
起業したい人
確かに、アメリカで採用に成功している会社は、優秀な社員に「自分が優秀だと思う周りの人10人挙げてくれ」って依頼してリストを作って、以後、それを繰り返すことで優秀な人と接点を持ったって本で読んだことがある。
きこう
きこう
結局、紹介する方は自分のメンツがあるから下手な人は紹介できないし、紹介された方もご縁をもらっているから下手なことはしない。採用においては最も合理的だと言えるんだ。
起業したい人
起業したい人
多分、それは経営者も分かってはいるものの、どうやって紹介を連鎖させるかがわからないんだろうな。社員も負担になるし。
きこう
きこう
そうだね。良いご縁をつなぐためには、紹介のつなげ方もしっかり設計する必要があるね。採用決まった場合に報酬を出している会社もあるし、紹介数自体をKPIにしている会社もある。

④インターンやアルバイトから引き上げる

きこう
きこう
最近のベンチャー企業の新卒採用なんかは、この手法を使っているところが増えてきたね。
起業したい人
起業したい人
これはイメージがつくな。実際に一緒に仕事をしていく中で、この人と一緒に働きたいかどうか、周りも含めて見極められるもんね。
きこう
きこう
それに、優秀な人財なら採用が決まった段階である程度戦力になっているから、今後の業務をお任せする時も引き継ぎが楽になるというメリットがある。
起業したい人
起業したい人
候補になる人が見つかったら「まずはアルバイト・副業でやってみる?」「まずは週1のインターンからやってみない?」が決まり文句になりそうだね。

⑤前からの知り合いを当たる

きこう
きこう
例えば学生時代からの付き合いで一緒に仕事をしたことはないけど、社会に出てお互いにキャリアを積んでいった中で、その知り合いの持っているスキルが今の会社に欲しいってこともあるよね。
起業したい人
起業したい人
前からの知り合いならコミュニケーションは問題ないもんね。ただ、人間関係が険悪になった時に何が起こるか分からないけど…。
きこう
きこう
実は、そこが一番難しいところなんだ。他の社員さんからしてみれば、社長の知り合いってだけでいけ好かないっていう感情論もあるからね。そこは周りに配慮しつつ、慎重に対応しないといけない。
起業したい人
起業したい人
それさえなければ、一番労力を使わない採用方法とも言えそうだね!

求人媒体やエージェント以外から、効率的に採用しよう

きこう
きこう
これらの手法を駆使していれば、採用コスト0も夢じゃないよ。実際に30人くらいの会社で全員が紹介採用ってところもあるし。
起業したい人
起業したい人
すごい!でも、今の状況なら十分実現できる気がする。僕も起業する際は、あらゆるところから、採用のアプローチをかけてみよう。
ABOUT ME
きこう
グルメとビジネスとJリーグを愛す、 「ミニマル&時短起業家」。 好きな言葉は「シンプリシティ」と「生産性」。 知っているだけで世界が変わるおトク情報を配信します。
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