②集客施策実行

【独立起業準備に】名刺デザインの成果が出るテンプレート5選

起業準備が整って、これから営業を開始しようというタイミングで、名刺を作成しようという方もいらっしゃると思います。

しかし、名刺をどのようなデザインにすれば良いかと迷われる方も多いのではないでしょうか。

迷ったり時間がなかったりした結果、創業期は間に合わせでいいやとシンプルで特徴のない名刺を作るのももったいないですよね。

今回は僕が起業時、名刺を作る際に考えた、目的別の名刺デザイン5パターンについて紹介します。この型にはまることで最低限の目的は果たせる名刺ができると思いますので、是非お役立てください。

登場人物紹介

きこう
きこう
新卒から3年間、月400時間労働をしていた結果、時間をとことんまで突き詰めるようになった時短ヲタ。起業したが、もっと効率的に実施できたのではと考えており、次回のために手順をまとめている。
起業したい人
起業したい人
いつも時間のことばかり考えているが、時間がなさすぎて新しい情報が入ってこず、困っている。近々起業したいと思っているが、何をすれば良いか分からない。

そもそも起業時に名刺って必要?

起業したい人
起業したい人
起業するモチベーションを上げるために、どんな名刺をデザインしようかと妄想しているんだ。
きこう
きこう
何で名刺なのかはよく分からないけど、それでモチベーションが上がるのはいいことだね。
起業したい人
起業したい人
ちなみに聞くけど、起業時はどんな名刺にしたの?今の名刺は起業時と変化してる?
きこう
きこう
そもそも、僕は名刺があまり好きじゃないんだ…。かさばるし、とっておくにも時間を使うし、情報だけ抜ければいいじゃないって思っていて。
起業したい人
起業したい人
でも、形式ばったところでは名刺を出さないといけないよね?
きこう
きこう
それが厄介なんだよね。だから、最初は形式ばったところ(金融機関上場企業との面談交流会)で使う用の名刺を間に合わせで作ったんだ。あまり持ちたくなかったから、発注は100枚に抑えておいたかな。今はもちろん、目的に応じて形を変化させているよ。
起業したい人
起業したい人
なるほど…。でも、例えばもしフリーランスとして起業するから形式ばったところで名刺を使う必要がなかったとして、挨拶はどうするの?
きこう
きこう
僕はFacebook交換で良いと考えている。だって、Facebookならメッセンジャーでチャットもできるし、電話もできるし、顔写真を出している人が多いから顔を忘れることもない。それに、共通の知り合いがいればそこから話題が広がるし、投稿を見れば人となりが分かるよね。名刺でできること以上を満たしている。
起業したい人
起業したい人
確かに、名刺代わりにSNSでつながっておくというのは、どんな人とやり取りするかによっては考えても良いかもね!Facebookアカウントを持っていない人もいるから注意が必要だけど。
きこう
きこう
実際、社長の名刺をもらっても、Facebookでつながっていれば、その名刺を見返すことってほとんどないからね。あえて持たないスタイルというのも選択肢としてはありだと思う。例えば連絡先をQRコードにして携帯に保存して、読み取ってもらうとかね。

それでも必要なら参考にしたい名刺の型5選

起業したい人
起業したい人
実際は、今も昔も持っているんだよね?どういうところに注意して作ったの?
きこう
きこう
まず、ネットにごろごろおしゃれなデザインのものが見られるけど、クリエイティブなことをやっているわけでもない限り、そんなものは必要ないんだ。
起業したい人
起業したい人
え?おしゃれでかっこいい方が印象にも残るじゃん。
きこう
きこう
それは、おしゃれでかっこいいことを印象に残すことで、営業的に効果がある場合だね。例えば、インターネットのセキュリティ会社の名刺デザインがかっこよくても、どちらかというと堅実で色んな技術があることを印象に残した方がいいよね?
起業したい人
起業したい人
そりゃそうだ…。そうすると、その人や会社の強みが生きるような構成にすることが大事なんだね。
きこう
きこう
そうだね。細かいところは各々に応じてカスタマイズすればいいけど、汎用的にこの要素はあった方がいいよねってところをお話しするよ。

①間に合わせの名刺で良い場合

きこう
きこう
最初はさっき話した通り、間に合わせで作ったんだ。でも、その辺に転がってるテンプレートに考えなしに乗っかるのも良くないと思ったから、シンプルでもこの5点は意識した。

・ロゴを入れること
・白黒とそれ以外色の3色以内で統一すること
・一般的な肩書以外に自作の肩書を入れること
・ツッコミどころをつくること
・(資格があれば)資格を入れること

起業したい人
起業したい人
このポイントを見るに、「名刺で減点されない」「会話を広げる」ってことが目的になるのかな?
きこう
きこう
そういうこと!ロゴは最低限のプロっぽさとオリジナリティを、3色以内は視覚的にうるさくならないように、自作の肩書とツッコミどころは似ているんだけど、やっていることを伝えつつ話題が広がるように、資格は安心感を演出できるように、かな。
起業したい人
起業したい人
実際に上手くいった例ってある?
きこう
きこう
うちはロゴの形が、会社名の略称の組み合わせでできているんだ。その話から会社紹介につなげられるって点では1つ話題が確保できるね。後は、「WEBスペシャリスト」って自作の肩書をつけてるんだけど、見慣れないものだから向こうから聞いてくることも多いよ。
起業したい人
起業したい人
なるほど、名刺を鉄板ネタに会話をスタートさせられるのは便利だね。肩書なんて名乗った者勝ちだからね。
きこう
きこう
それと、ここだけの話、デザインが面倒だから表裏を同じデザインにして、裏を全部英語にしたのさ。英語の住所表記とか見慣れない人も多いから海外展開を見据えてると思った人もいるみたいで、「英語もできるすごそうな人だ」って思ってくれたこともあったよ。笑
起業したい人
起業したい人
名刺1枚で初対面の印象がいかほどにも変わることがあるんだなぁ。

②名刺でサービスを思い出して連絡して欲しい場合

きこう
きこう
次は、例えば店舗型のビジネスで、事あるごとに思い出してサービスを使って欲しい場合の名刺の型だよ。間に合わせ型の名刺にプラスして、全部とは言わないけどこんな要素が必要だと思っている。

・サービス内容を載せること
・サービス内容がイメージできるビジュアルを載せること
・問合せフォームのURLが入ったQRコードを載せること
・名刺を持っている方限定の割引・特典を載せること
・アクセス情報(地図・最寄り駅など)を載せること

起業したい人
起業したい人
さっき面倒くさいって言ってデザインを同じにした裏面が活躍する出番ってわけだね。笑
きこう
きこう
そう。だから、この型の場合は「何ができるか認知してもらう」「ストレスなく問合せてもらう」ってことが目的になるわけだ。
起業したい人
起業したい人
割引・特典が載っていると特別扱いされているようでいいよね。やっているところって多くはないんじゃないかな。
きこう
きこう
ただ、載っていても気付かず捨てられちゃうことがあるから、渡す時にしっかり認知してもらって、「何かあった時のために、冷蔵庫にマグネットででも貼っておいてください」まで言えるといいね。

③名刺の情報だけ抜き取って欲しい場合

起業したい人
起業したい人
さっきの流れから考えると、QR情報を増やすんでしょ?
きこう
きこう
その通り!特に個人事業主だとFacebookやらTwitterやらLINEやら載せる情報が多すぎて相手に負荷がかかるんだよね。この型は相手の手間を減らすことによって「素早くいつでも連絡が取れる状態にする」ことが目的になるね。

・伝えたい情報をQRに集約すること
(名前、電話番号、メールアドレス、Facebook、Twitter、LINE、LINE@…)

起業したい人
起業したい人
これって例えば情報を渡したい人が複数人いるとして、QRコード読み取ってもらったら隣の人にも読み込んでもらう事業に興味を持ってくれそうな人にそのまま渡してもらうって使い方もできるね。
きこう
きこう
そうだね!だから、使い方によっては一度渡して二度以上おいしいツールにもなりうる。個人的にはこの型がおすすめだね。

④名刺自体にインパクトを持たせたい場合

起業したい人
起業したい人
これは序盤で話していたガッチガチにデザインを固めていくパターンだね。クリエイティブ系のことをやってる人が持っていそうな。
きこう
きこう
うん。だから文字情報とビジュアル以外にも考えなければならないことが出てくるんだ。

・紙の大きさを一般的な名刺サイズとは異なるものにすること
・紙質を一般的な名刺サイズとは異なるものにすること
・文字フォントを特徴的なものにすること
・情報の配列を特徴的なものにすること
・デザインを特徴的なものにすること

起業したい人
起業したい人
確かに、半透明かつ上質なプラスチックで細長い名刺を渡してきた人がいて、こだわってるんだなぁって感心したのを覚えてるよ。
きこう
きこう
そうだね。ここまでデザインを作り込むとなると、その人が実現したい世界観とか、事業の特徴となっている要素とか、統一しきらなければならない。その分費用も覚悟した方がいい。普通のデザインと言うよりコンサルティングの領域に入ってくるからね。でも、ほとんどの人がそこまでこだわれないから差別化にはなると思う。
起業したい人
起業したい人
もらった瞬間はインパクトがあるけどその後忘れ去られるってことには注意しないとね…。

⑤名刺で個人を強くアピールしたい場合

きこう
きこう
最後は、フリーランスだったり、美容室のように個人を全面に印象付けたい場合に入れると良いものだね。

・似顔絵または写真
・個人に親近感を持ってもらうための情報
(あだ名、通り名、趣味、出身、事業への想い…)

起業したい人
起業したい人
サービスや会社というよりは、「この人を思い出してもらう」ことが目的だね。
きこう
きこう
うん。だから、Twitterで上手くやってる人の名前とかプロフィールが参考になるんじゃないかな。大人数いる場所だと顔は忘れやすいから、似顔絵は意外と効果的だったりするよ。匿名でSNSやる時にも使えるから、1つ持っておいても良いと思う。
起業したい人
起業したい人
お客さんから「あだ名」で呼んでもらうってのも特徴的だよね。同じ名字はたくさんいるけど、同じあだ名だと少なくなるもんね。

目的に合った名刺を作って第一印象をアップさせよう

きこう
きこう
イメージ湧いたかな?
起業したい人
起業したい人
うん。型は分かったけど、デザインとか似顔絵とか印刷とか、どこに頼んだらいいのかな。
きこう
きこう
アマチュアでも良いから安く済ませたいのであれば、イメージだけざっくり固めた上で、ココナラで名刺デザインは2,500円程度、似顔絵は1,000円程度で請け負ってもらえるよ。で、それを持ってラクスルで印刷するのが一番簡単かな。
起業したい人
起業したい人
なるほど。プロにイメージから一緒に考えて欲しいとか、これらをワンストップでやって欲しい場合に何かいいサービスあるかな?
きこう
きこう
であれば、僕も依頼しているフリーランスデザイナーチームに相談に乗ってもらうこともできるから、まずはお問合せから連絡をもらえると!
起業したい人
起業したい人
分かった!まずはどんな型が良いかってところから検討してみるよ。



 

ABOUT ME
きこう
グルメとビジネスとJリーグを愛す、 「ミニマル&時短起業家」。 好きな言葉は「シンプリシティ」と「生産性」。 知っているだけで世界が変わるおトク情報を配信します。
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